長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
主なものを挙げますと、障害者に対する医療費の助成、日常生活用具や補装具の購入費用の補助、重度の障害者に支給される特別障害者手当などがございます。なお、これらの所得制限は、かなり高い水準の年収の方に向けた所得制限でございます。 ◆古川原直人 委員 分かりました。 もしお分かりでしたら、正確じゃなくてもいいので、この17サービスのほかにどのぐらいあるか聞かせていただければと思います。
主なものを挙げますと、障害者に対する医療費の助成、日常生活用具や補装具の購入費用の補助、重度の障害者に支給される特別障害者手当などがございます。なお、これらの所得制限は、かなり高い水準の年収の方に向けた所得制限でございます。 ◆古川原直人 委員 分かりました。 もしお分かりでしたら、正確じゃなくてもいいので、この17サービスのほかにどのぐらいあるか聞かせていただければと思います。
次の在宅生活支援事業は、特別障害者手当や補装具費の支給、日常生活用具の給付のほか、グループホームの運営費助成などに係るものです。日常生活用具については、約1万5,000件の給付を行い、障がい者・児の生活支援や社会参加の促進を図りました。
また、本県の長岡市でも、県の医療的ケア児支援センターの提案を受け、これを予算化し、本年度から障がい者の日常生活用具の給付として支援を始めました。本市としましても、この購入費補助を行うべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
石山洋子議員ご指摘の非常用電源装置については、窓口での要望や医療的ケアを必要とするご家族を支援している相談支援専門員からの情報提供があったとの報告を受けたため、障害者地域生活支援事業の日常生活用具の給付の品目に、これまで対象としていなかった蓄電池や発電機等を加えるよう指示したところであります。
6ページ、在宅生活支援事業は、引き続きグループホームに対する助成を行うほか、日常生活用具の給付では、これまでの給付品目に令和4年度より新たに人工内耳用電池を追加するなど、障がい者・児の地域での自立した生活や日常生活を支援します。 7ページ、就労支援事業は、障がい者就業支援センターこあサポートによる支援により、障がい者就労を推進します。 次に、8ページ、高齢者支援課です。
日常生活用具給付費について、 新たに人工内耳用電池を追加したことを評価する。 今後も利用者に寄り添った福祉サービスの充実に努められたい。 意思疎通支援事業について、 関係団体と意見交換し、利用者に寄り添った事業となること、また当事者の要望が反映された支援の早期実施を求める。
福祉部障がい福祉課、在宅生活支援事業について、日常生活用具給付対象に新たに人工内耳電池を追加したことを高く評価する。用具の高性能化を鑑みながら、今後もより利用者に寄り添った福祉サービスの充実に努められたい。意思疎通支援事業について、ろうあ協会と各種団体から寄せられた意見、要望に沿った事業にするべく調査をしているとのことだが、関係団体とよく意見交換し、利用者に寄り添った事業となることを望む。
次の障害者地域生活支援事業は、障がいの状況を調査する調査員の人件費のほか、相談支援事業、成年後見制度事業に係る経費、障害者基幹相談支援センターで行う業務委託料、地域活動支援センターへの補助金、福祉タクシー利用助成、日常生活用具の給付、障がいのある方への理解を深める講演会の開催等に係る経費であります。
次の在宅生活支援事業は、特別障害者手当や補装具費の支給、日常生活用具の給付等を引き続き行います。日常生活用具給付費は、人工内耳を装用する障がい児がコミュニケーションを図る機会を確保できるよう、給付品目に人工内耳用電池を追加します。また、グループホームへの運営費助成を引き続き実施し、障がい者及びその家族が安心して暮らしていくための環境整備に取り組みます。
次の障害者地域生活支援事業は、日常生活用具のうちストマ用装具、紙おむつの利用実績が増加し不足が生じる見込みのため、増額をしたいものであります。 次に、39ページをお願いします。地域福祉基金費の地域福祉基金積立金は、寄附金及び基金利子を積み立てるための増額をしたいものであります。 次に、41ページをお願いします。
では、最後のウ、在宅の重度障がい者への日常生活用具の種類の考え方について。 障がい者が日常生活をより過ごしやすくするための様々な用具があります。視覚に障がいがある方、聴覚に障がいがある方など、障がい別に対象となる用具が決められています。平成18年に創設された制度のようですので、この間技術の進化とともに用具の性能も高まり、ある程度福祉の世界で普及し始めている用具も出てきているかもしれません。
また、障害者等の日常生活用具購入費助成における品目を拡充するとともに、ヤングケアラー支援に向けた支援体制の検討を進めます。 さらに、子宮頸がん予防ワクチンの積極的接種の勧奨を再開するとともに、がん患者の医療用補正具の助成制度や犯罪被害者等への見舞金制度を新設します。そのほか、こころの健康づくりで相談体制を強化するなど、必要な支援が届くように対策を講じてまいります。
在宅生活支援関連では、日常生活用具に人工内耳用電池を追加し、人工内耳を装用する障がい児を支援します。障がい者就労の関係では、障がい者就業支援センターこあサポートによる支援を通じて、引き続き障がい者雇用を推進します。
(2) 障がいのある方への地域生活の支援について ア 補装具費の支給手続の流れ等について イ 身体障がい者更生相談所の役割は ウ 在宅の重度障がい者への日常生活用具の種類の考え方について 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 191 志賀泰雄議員の質問(一問一答)……………………………………………………………
次に、障害者地域生活支援事業は、障がいのある方が地域で自立した生活を営むことができるよう、地域活動支援センターへの補助金の交付、福祉タクシー利用扶助、日常生活用具の支給に要した経費、成年後見事業の推進に関する事業費のほか、ふれあい福祉センターの業務委託料が主なものであります。 次に、新発田市ふれあい福祉センター管理運営事業は、令和2年4月に開設した同センターの管理運営に要した経費であります。
次の障害者地域生活支援事業は、障がいの状況を調査する調査員の人件費のほか、障がいのある方への理解を深める講演会の開催や相談支援事業及び成年後見制度事業に係る経費、ふれあい福祉センターで行う相談業務委託料、社会との交流促進など多様な活動の場でサービスを受けることができる地域活動支援センターへの補助金、福祉センター利用助成、日常生活用具の給付に係る経費であります。
件数が少ないからというふうなお話もございましたけれども、他の補装具、あるいは日常生活用具等の補助金もございまして、他制度とのバランスもございます。一部負担金をいただきながら市でできるだけのことは助成させていただくという裁量を取っておりますので、これまでどおりさせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○重信元子議長 馬場議員。 ◆馬場哲二議員 次に、(3)に移りたいと思います。
次の高齢者地域生活支援事業から下から2つ目の丸、緊急通報装置設置事業までは、独り暮らしの高齢者の方などが安心して生活できるように給食サービス、住宅の改修、火災警報器や自動消火器などの日常生活用具の給付、緊急通報装置の設置など日常生活の支援に要した経費であります。 次の養護老人ホーム入所支援事業は、あやめ寮、ひめさゆり等の養護老人ホームへの入所に係る委託料であります。
5目中、日常生活用具助成事業で、委員から、実際に緊急通報装置が作動して助かった事例はあるのかとの質疑に、理事者から、12月末現在で1,041人の利用者の中で、通報件数が823件、センサーの作動を忘れて外出してしまったものが793件、転倒や急病で30件の発信があったが、通報を受けた事業者のほうで安否確認ができている。
本予算は、市民の暮らしの安全・安心を確保することを目的に、市役所内に障害者ワークステーションを設置し、障害者の就労支援を推進するほか、障害者等に日常生活用具を支援するなど、健康、福祉、医療、そして地域との共生社会の実現が目指されております。